18 杉岡 勝恵 氏 第3章 美容師 【ヘアーメイク リューム 代表】

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杉岡 勝恵 氏


hair make llum

【ヘアーメイクリューム】

代表

HP:https://hair-make-llum.net/

ブログ:https://ameblo.jp/llumdelsol8888/entrylist.html

略歴
2016年 hair make llum 【ヘアーメイクリューム】 開店


 

 

18.開店

 

 

お店を辞めたその日(2016年9月30日)、内装業者さんにも「お店を辞めれました!」と電話しました。

 

そこでようやく内装業者さんとオープン日を(2016年)10月8日にする、と決めることができました。

10月7日までに工事を完了することにしたんです。

 

 

今度はお店の前の陥没!開店2日前にようやく直してくれました

 

 

内装完成目前。棚の位置やサイズなど、現場で直接お願いして対応いただいた時の写真。

 

 

実際には10月5日には内装が完成しました。

 

5日と6日は朝から夜中の2時まで、お店で開店の準備をしました。

 

 

 

内装完成直後。何も備品が入っていない状態で、静かにずっと眺めてた風景です(杉岡さん)

 

 

 

昼間は薬剤など注文していたお店で使う物が届き、それを受け取り収納していきました。

 

足りない備品などを買いに行って配置していきました。

 

オープン前日の7日も朝から準備を始めました。

 

 

オープン前日に準備をしている最中に一番最初届いたお祝いのお花です!
これは、私が前の職場で辞められるか不安な最終日の時にメールを送ってきて下さった方からのお花です。
なので、このお客様は、辞められることが分かってからすぐお花を手配して下さったのですね(杉岡さん)

 

 

友人に来てもらってお客様をお迎えしてからの流れのシュミレーションを何度も重ねて改善したり、物を片付けたりしました。

いろいろやっていたら気が付いたら翌8日(オープン日)の朝5時になっていました。

 

夢中で準備していたんですが、時計を見てハっと我に返りました。

 

「この服のままお客様をお迎えできない」

 

「少しでもいいから寝なきゃ」

 

と思いました。

 

オープンの日にありがたいことに4人のお客様のご予約をいただいていたんです。

 

朝5時に一度自宅に帰り、1時間だけ寝て、支度をして自分のお店に出勤しました。

 

 

そうしたら友達みんなからサプライズで沢山のお花が届くんです(笑。

嬉しいけど、お花の受け取りで忙しくてお客様をお迎えする準備ができない!!

という状態です(笑。

 

お客様がいらしてからも常にお花が届き、受け取りながらお客様のご対応をして、とやっていたら1日があっという間に過ぎていきました。

 

最終的にお花はお店に入りきらなくて、外まで出さなければならないほどの量のお花が次々に届きました(笑。

 

オープン当日、お店の中に入りきらないお花達を外に出して、外観を撮りました!
この時は、嬉し過ぎてちょっとホッとして夢の中にいるようでした(杉岡さん)

 

 

 

そのあとのことはもう記憶が曖昧なんです(笑。

 

確か、お店を閉めてからは、お店のお掃除をして、外に出していたお花をお店に入れて並べて、締めの作業をして夜9時に自宅に向かったはずです。

 

自宅までの帰り道は、お花を贈ってくれた友人たち全員にお礼の電話をしていたら歩いて自宅についてしまいました。

 

翌日の9日も4人の方にご予約をいただいていたので、開店の1時間半前までにお店に出勤して、準備を始めました。

 

そんな感じで、開店してから1か月はずっとご予約をいただいていました。

 

現在のヘアーメイクリューム

 

 

19.開店も落ち着き

 

 

開店して1か月が過ぎてからは、徐々に継続的に来てくださるお客様と、1回だけ来てくださったお客様とに分かれていきました。

 

それまで働いていたお店の場所は大通の交通の便が良い場所でしたけど、今の場所は決して交通の便は良くありません。

 

前のお店で私についてくださったお客様でも今の場所を不便に感じられたり、それ以外の理由などで、私が独立して一度は来てくださったけど、その後来てくださらなくなるお客様もでてきました。

 

開店の月に来てくださったお客様のうち3割ほどのお客様が来てくださらなくなりました。

 

そのことで10月と11月に比べて、12月は売上が下がってしまいました。

 

そのあと、今度は私の技術的な不足により、更に1割ほどのお客様が来てくださらなくなりました。

 

一方で、継続的に来てくださるお客様からのご紹介で2割ほどお客様が増えましたので、プラスマイナスで当初の8割ほどのお客様が継続的に来てくださるようになっていきました。

それが独立オープンして半年ほどが経過した、2017年4月頃の状況です。

 

2017年の4月以降は、ようやくお客様の数も安定して、良い形でお店を経営できていました。

 

 

20.心の中の大きな変化 ~他力~

 

 

今にして思えば、このお店のオープン前に、母の病気、他界、葬儀、があり、働いていたお店で私が厳しく扱われる状況、このお店の開店の準備、と本当に目まぐるしく大変な日々でした。

 

当時、客観的に自分を見ても、「映画かドラマか?」と思うほどの辛い状況でした。

 

でも一方で、私のために周りのいろいろな人たちが手助けもしてくれていました。

 

業者さん、友人たち、お客様、と皆さん応援してくださって、サポートしてくださったんです。

 

私、こんなに人に対して心底感謝の思いを強く抱いたのは生まれて初めてでした。

 

周囲の人たちの温かさに触れ、人に助けていただいたことで、本当に私自身変わったと思います。

 

そして自分でこれだけ大変な経験をしたことで、人の辛い状況が自分のことのように理解できるようにもなりました。

 

それまでの私は、何事も自分で完璧にこなさなけば誰からも認めてもらえない、という感覚を持っていたんです。

 

子供のころから、何かを中途半端でやめると父にひどく罵られたり馬鹿にされたりしてきていたんです。

そういった影響もあり、何事も自分だけで完璧にやり遂げて初めて人として評価される、という考え方になっていたんです。

 

そのため、人から力を貸していただく方法もわからず、どうお願いしたらよいのかも知らない大人になっていたんです。

 

しかも、人に手を貸してもらって何かをしてしまったら周囲からも「え、自分の力じゃないじゃん」とか思われるんじゃないか、という思いも持っていました。

 

でも開店の準備の時は人に助けていただいたり、手を貸してもらわない限り開店にたどり着けない状況が自分の前に叩きつけられました。

 

母のことで手いっぱいの時には、友人が私のかわりに開店準備のための関係者との間に入ってうまく調整してくれたりしていたんです。

 

それによって逆に物事がスムーズに進んだりしていました。

 

当初私は、母の状況などを開店の関係者の方に話すべきではないと考え、その状況を業者さんなどには言わずに進めていたんです。

 

でも友人が業者さんたちとの間に入って、私の母の事情などを説明して打合せなどを進めてくれたとこで、逆に業者さんたちがとても協力的に開店の準備を支援してくださったりしたんです。

 

それによって結果的に全てがより良い方向へ動き始めたんです。

 

私一人気持ちが大変な状況でしたが、周りの皆さんの力で物事がどんどん進んでいたんです。

 

開店までの大変な状況の中では9割以上が私の力ではなく、皆様の支援、「他力」によって開店まで漕ぎつくことができたんです。

 

本当に「救い」でした。

 

それまでの

「何でも自分でやらなければいけない」

という考え方から

「周りの皆様のおかげでよりよく進むのであれば、それはそれで良い時もあるんだ」

ということに気付かされたんです。

 

それまでの私は性格上、真っすぐ過ぎて妥協をできない性格だったので、力の抜き加減がわからずになんでもやりすぎて失敗することも多かったんです。

 

でもこれからは自分一人で全てを何とかしようとはせずに、人の力も借りながら少し力を抜いたほうが物事がうまく進むこともある、ということが分かったんです。

 

 

お店をオープンしてから、あるお客様に

「杉岡さんはいつも笑顔でいいわね。その笑顔も得を積むことになるのよ。」

と言われました。

 

私はその時その言葉ですごく救われたんです。

 

その頃私は、どんなに厳しい状況でも笑顔でいよう、って心がけていたので、お客様にそう言っていただいたことが本当に救いになりました。

 

そしてそのお客様が

「私良い本を持ってるから今度持ってきてあげる」

といって仏教の本を持ってきてくださったんです。

 

その本には仏教の「他力本願」の考え方が書いてありました。

 

その頃私はオープンまでの経験からよく自分で「他力」「他力」ということを考えるようにしていたので、そうしたら偶然お客様がその本を貸してくださって(笑。

 

「あれ!?他力ってこんなにすごいことなんだ」

と知ることができたんです。

 

それまでの全てのことが繋がりました。

 

笑顔でいることで徳を積むことができて、その笑顔がきっかけで「他力本願」という考え方は良い考え方だったということを知ることができたんです。

 

それまでの自分の“ねじれた”間違えた考え方が正されていきました。

 

21.お店、潰れるかも

 

 

2017年4月には安定していた経営が、2017年後半に入ると、また売上が落ち始めていきました。

 

お客様の転勤や、結婚による遠方への引っ越しなど、私にはどうにもならない理由でのお客様の減少が、何故か一時期に集中してやってきたんです。

 

独立を目指しだした頃から本を読んで学んでいたんですが、更に多くの本を買って勉強を始めるようになりました。

ありとあらゆる本を買って、売上が減少する状況を打破するために勉強をしました。

30分でも空き時間ができたら本を読んでいたんですが、お客様が減り始めて本を読む時間も増えていってしまったんです。

 

2017年の10月11月も売上が落ち込んでしまい、12月に少し上がりましたが2018年1月ついに売上が最悪となりました。

 

「あ、このお店、潰れる」

 

と思いました。

 

このお店は、多くの美容院が集客と宣伝のために出している某有名媒体には掲載していません。

その他にも積極的に広告や宣伝などをしないで営業してきました。

 

某有名媒体への掲載は金額が高いので、私のように一人だけで営業するお店には負担が大きすぎるんです。

 

また、私のお店は

『〝お出迎え〟から〝お帰り〟まで「お客様だけの空間」をつくります』

という考え方で運営をしています。

 

丁寧な接客とサービスで一人一人のお客様を大切にしたいので、急激にお客様を増やしたくない、という思いです。

 

基本的には、このお店の雰囲気をご存知のお客様からのご紹介でお客様を増やしていきたかったんです。

 

そのようにあまり広告も出さずに紹介だけでの広がりでしたので、そのゆっくりな広がり以上にお客様が減少して、本当にまずい状況になりました。

 

でも気持ちは落ちてはいけない、何かヒントを探さなければいけない、と思って本を読むことだけは続けていました。

 

 

22.回復

 

 

そしてそれまで「広告を出さない」と頑なに守ってきた方針を変えることにしました。

 

郵便局で働いていらっしゃるお客様から、「郵便を使ったこういう方法があるよ」と教えていただいたんです。

 

1月に大変な売上の落込みをしたので2月になってから郵便を利用しての広告を出すことにしました。

 

でもなぜか広告を出す前に2月に突然売上が回復してお店が忙しくなってきました。

その好調が3月も4月も続いたので、忙しさで広告を作る時間が取れず、結局広告を出したのが5月になってからのことでした。

 

100枚のはがきでの広告を出したんですが、1人か2人の方からお問い合わせをいただけるだろう、という予想でした。

 

あるビジネス書に「初めて広告を出すときは不十分でも良い。反応は100人に1人程度である。広告を出すことに意義がある」と書いてあったんです。

 

私はブログをやっていてそのブログのことを広告に載せたんですが、はがきを出してブログへのアクセスが増えたのは1日だけでした。

その後なんにもリアクションがなく、お問い合わせもありませんでした。

 

でも初めてだし、こんなものか、と思うことができました。

 

広告の効果はなかったものの、その時期からお客様のご紹介の人が増えたりしてなんとか1月の最悪の状態から抜け出した状況を維持できていたんです。

 

2018年7月まではなんとか少しだけ良い状態で維持できました。

 

 

そして、8月に友人から誘われた飲み会で知り合った方がいろいろ助言をしてくださいました。

 

その助言により、私の美容の考え方や理念を冊子にまとめてお客様に見ていただけるようにしました。

メニュー表・価格表も見やすくわかりやすく作ってお客様に見ていただけるようにしました。

それまでやっていたブログのプロフィールや内容を改善して、ブログにもお店の考え方や価格などをわかりやすく掲載しました。

ブログの本文には写真を必ず載せるようにしました。

 

それらのことをしただけで、日々のブログのアクセス数が倍になりました。

ある日などはそれまでの10倍のアクセス数になることもありました。

 

おそらくその前に出した100枚の広告のはがきを見た方が、時間をおいてからブログにアクセスしてくれたのだと思います。

たまたまその時にブログを改善していたので、皆さん何度も見てくださるようになったのではないでしょうか。

 

そうして、少しずつお店の状況が最悪の時から改善していきました。

 

今でも日々勉強して、毎日お店を改善していっています。

 

 

23.起業して後悔したことはありますか

 

 

後悔したことはありません。

 

怖くなったことはありますが、後悔したことはありません(笑。

 

 

24.起業して良かったと思うことはありますか

 

 

自分が一番楽しいと思えることはなんなのか、ということを自分の中で認識できたことです。

 

私はお客様の髪をカットしているときが一番楽しいです。

 

お客様一人一人にお会いできるのが楽しいんです。

 

翌日ご予約で来てくださるお客様のことが頭に思い浮かぶと

「あのお客様はこないだあー言ってたけど、あの話どうなったかな~」

とか

「前回は髪のことでこう言ってたから次はこうしたらもっとよくなるかな~」

とかいつも考えています。

 

お客様一人一人のことを思い浮かべて、次にどうしようと考えて独り言をつぶやくようになってきました(笑。

 

独立するまでは、お客様の数をたくさんこなさなければならない状況が多かったんです。

お客様一人一人のことを事前に深くしっかり考えて何かをして差し上げる、ということがなかなかできませんでした。

 

でも自分でお店を作って、お1人様ずつ対応させていただく環境を作ったので、お1人様ずつのお客様のことをしっかり思い浮かべて、考えて、対応させていただけるようになっているんです。

 

これができていることにある日ハッと気づいた時には、涙が出るほど嬉しかったんです。

 

 

「独立して良かった!」

 

 

と心の底から思えました。

 

その時は一人でガッツポーズをしました(笑。

 

 

「これだ!!楽しい!!」って(笑。

 

 

 

 

25.起業して苦しかった時、どうやって乗り越えましたか

 

 

自分でお店を出してからは「苦しい!」と思ったことは一度もないんです。

 

自分で自分を傍から見て、大変な時に「あれやらなきゃ。これやらなきゃ」と一所懸命やっている時は、逆に嬉しいんです。

 

一所懸命何かに取り組んでいる自分が嬉しいんです。

 

 

 

26.これからのお店

 

 

年に一度ロンドンで髪に関する見本市が開かれるんです。

 

毎年パリでファッションの最先端が披露され、そのファッションに対して今年はこういうヘアスタイルが流行る、という見本市がロンドンで開催されるんです。

 

アメリカ、アジア、ヨーロッパなど、世界中から新しいヘアスタイルがそこに持ち寄られてお披露目されます。

 

毎年そこで世界の最先端のヘアスタイルが出てくる場所なんです。

 

以前に私が一番長く勤めていたお店では、社長自身がもともとロンドンで修業をしてこられた方だったこともあり、その社長が毎年そこに出向いて勉強をしてこられてました。

 

私もそこで働かせていただいていた時には、社長から毎年世界の最先端のことを学べることができたんです。

 

やはりそういったところを私自身が見て勉強することで、お客様にもより良いサービスを提供することができると思うんです。

 

そのヘアスタイルをお客様がやらなかったとしても、そういったお話を聞くだけでもお客様は楽しいんではないかと思うんです。

 

そして、自分の仕事に対しての刺激としても、より仕事を楽しく思えるためにも、自分の脳に新しい刺激を与えるためにもです。

 

年に一度、1週間ほどお店をお休みいただいて、その見本市に参加して、情報をファイリングなどしてお客様にも提供できるようにしたいと思っているんです。

 

このお店をしっかりと安定させて、売上や利益もだして、ロンドンの見本市に行けるようにしていきたいと思っています。

 

ロンドンの見本市だけではなく、自分の休暇もかねて、海外の美術館などにも行って自分の感性を磨いて、お客様にも技術やサービスで還元できるようにしていきたいです。

 

仕事は美容室の中だけで仕事をしていますから、年に何度かより広い世界に出て、感性や人間味を厚くして成長できるだけの余裕を作っていくことが今の目標です。

 

 

27.起業を考えている人へのアドバイス

 

 

私にもそういう時期があったんですが、、、

 

起業していない人にとって、起業って凄く怖いと思います。

 

 

でも、一度そこを勇気を出して

「やりたい!」と思うことを「やれるかも!」と思って

起業するためにいろいろと調べ始めたら

大変さもあるんですけど「ワクワクする気持ち」も出てくるんです。

 

「怖い」だけだと下を向くしかないんです。

 

下を向いたら床しか見えなくて、その先には何も広がっていないんです。

 

でも「やりたい!」と思うことを思い浮かべて上をみると、空が見えるんです。

 

空は広く広がっています。

 

お店のトラブルや、勤め先とのやりとりで頭悩ませたりしている時に
母の病気がわかってからよく空を見るようになりました。
その時の口癖が「上を見る」で呪文のように唱えてた時に撮った写真です(杉岡さん)

 

 

「やりたい!」と思えば道は目の前に広がっています。

 

上(やりたいこと)さえ見ることが出来れば、実は下を見なくても前に歩くことができます。

 

前に進むことができるんです。

 

そう考えると「怖さ」は取るに足らないことのように思えます。

 

前さえ見ていれば助けてくれる人も出てきてくれます。

 

だから、やりたいことがあるのであればやって欲しい、と私は思います!

 

 

おわり

 

 

☀️llum【リューム】は、〝光〟と、いう意味です。

 

施術が終わった後、お客様の喜びの笑顔を見ることが出来た時が何より嬉しいです。

その笑顔が見られるように力の限り努めていきたい。

お客様を輝かせたい。

そんな想いから付けた名前です。

 

~ヘアーメイクリュームのホームページより~

 

【編集後記】

(普段は編集後記を書くことはないのですが)

杉岡さんが起業をするまでに、というよりも社会に出てからずっと、多くの苦難が続きました。

どれほどの苦難があっても、負けずに前に進んできた杉岡さん。

インタビューに関する打合せの時間も、常に笑顔で明るく「一所懸命」対応してくださいます。

その前向きな姿勢が、苦難を乗り越える源泉なのだと感じました。

お会いしていて、苦労を乗り越えてきたからこその穏やかな「心の豊かさ」を感じました。

私自身もまだまだ修行を続けよう、と心に誓いました。(筆者Y)